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前田真三ギャラリー

前田真三ギャラリー

『夕やけ小やけふれあいの里』では、平成12年12月に、八王子市下恩方町出身の写真家・前田真三の写真展を開催。好評をいただいたため、平成13年2~5月にも再展示を行いました。そして、より多くの方に前田真三の作品をみていただこうと、平成13年8月に常設ギャラリーをオープンしました。北海道の美瑛・富良野の丘やふるさと八王子の風景を撮影した素晴らしい作品の数々を、ぜひ来園してご覧ください。なお、毎年3回の展示替を行っています。
こちらでは、写真集及びポストカードの販売も行っております。

没後20年企画 第1弾 「前田真三の世界」

2018年4月1日(日)~ 2018年7月27日(金)

前田真三の写真術をひもとく前田晃の文章7編を軸に、不世出の写真家の全容に迫る回顧展。 ふるさと恩方のモノクローム作品から「しゃれた写真」まで、年代ごとに名作、代表作を集結。

大樹の陰

「大樹の陰」 前田真三

没後20年企画 第2弾 親・子・孫3代写真展「雪の饗宴」

2018年8月1日(水)~ 2018年11月27日(火)

前田真三(親)・晃(子)・景(孫)3代で、「雪の丘」をテーマに開催する写真展です。 冬の丘の魅力を、それぞれ個性豊かに表現します。8月中は、1階ギャラリーで、冬の美瑛撮影会写真展「白い丘 PART5」併催予定。

雪の饗宴

没後20年企画 第3弾 前田真三写真展「幾山河」

2018年12月1日(土)~ 2019年3月27日(水)

「幾山河…」ではじまる若山牧水の歌のごとく、前期の前田真三は、各地を旅する撮影行脚の日々を送りました。 1950~70年代に撮り重ねたモノクローム・カラー作品を、渾然一体の構成でご覧いただきます。

飛騨の刈田

「飛騨の刈田」 前田真三

以前の展示

展 示期 間作品数
オープニング企画展
「風景遍歴」「塔のある丘」
平成13年8月平成13年11月27日 モノクローム作品56点
カラー作品44点
前田真三写真美術展 平成13年12月1日~平成14年3月27日 カラー作品80点
Intimate Seasons/四季の情景 平成14年4月1日~平成14年7月28日 全92点
「丘の夏・丘の秋」 平成14年8月1日~平成14年11月27日 北海道『丘』シリーズ決定版各90点
「丘の冬・丘の春」 平成14年12月1日~平成15年3月27日 北海道『丘』シリーズ決定版各90点
「前田真三・前田晃二人展」 平成15年4月1日~平成15年7月27日 第1部「四季景」50点
第2部「丘を巡る季節」36点
「風景遍歴PARTⅡ」 平成15年8月1日~平成15年11月27日 未発表作を多数含むモノクローム作品約90点
「ふるさと八王子/新・丘の四季」 平成15年12月1日~平成16年3月27日 八王子市所蔵45点
拓真館所蔵の作品32点
「ふるさとの詩・四季の歌」 平成16年4月1日~平成16年7月27日  
「花あわせ」 平成16年8月1日~平成16年11月28日 各地で好評を博した親子二人展
「丘の風景・100選」 平成16年12月1日~平成17年3月27日  
「前田真三ヴィンテージプリント展」 平成17年4月1日~平成17年7月27日 往年の最高級プリント
「風景遍歴PARTⅢこころに響く歌」 平成17年8月1日~平成17年12月27日 モノクロームシリーズ「風景遍歴」第3弾
「前田真三名作選PARTⅠ」 平成17年12月1日~平成18年3月27日  
「前田真三の写真術」 平成18年4月1日~平成18年7月27日  
「風景遍歴PARTⅣふるさと八王子」 平成18年8月1日~平成18年11月27日  
「前田真三名作選PARTⅡ」 平成18年12月1日~平成19年3月27日  
「巡る暦」 平成19年4月1日~平成19年7月27日  
「拓真館物語」 平成19年8月1日~平成19年11月27日  

前田真三プロフィール

風景写真の分野に新しい作風を・・・前田真三

大正11年 東京都八王子市下恩方町生まれ。
昭和15年 都立八王子工業高校、昭和17年拓殖大学(専)卒業
     館山海軍砲術学校を経て、戦地へ。昭和21年復員
昭和23年 総合商社ニチメン入社、以後17年間勤務
昭和42年 株式会社丹渓を設立し、写真活動に入る
昭和46年 日本列島縦断撮影旅行を約3ヶ月かけて敢行
     その帰路、美瑛・上富良野の丘と出合う
昭和49年 はじめての写真集『ふるさとの四季』刊行
     以後風景写真の分野に新しい作風を確立
     日本写真協会賞年度賞、毎日出版文化賞特別賞などを受賞
昭和62年 北海道美瑛町に自らの写真ギャラリー拓真館を開設
平成10年 逝去(76歳)